Pollard Syndrumの秘密
Pollard Syndrumにはいくつかのモデルがありますが、代表的なものは、以前クローンを製作した478タイプとYMOがライブで主に使用していた477タイプになるでしょう。
で、この478と477タイプの違いですが、先日行ったO-SETSU-Yさんの再現ライブでも少し触れられていましたが、477タイプの方が鋭いサウンドが得られるようで、実際にライブで聞いた生音?もかなり鋭い感じの印象を受けました。
実は、477と478では全く同じ型名のファンクションジェネレータ用チップを使用しているのですが、スイープとビブラートのFM変調の制御方法が全く違っているのです。
478タイプは、タイミングコンデンサの見かけの容量をOTAによって制御することで、間接的にFM変調をしています。一方、477タイプはFM変調用のピンをダイレクトに制御しているため、より鋭い(金属的な)サウンドが得られると考えられます。
# やっぱり憧れのPollard Syndrumは秘密につつまれていた方がいいような…


