DCMのジッタ
IF455kHzのサンプリング周波数をいくつにしようかと思惑中ですが、ちょっと気になっているのがSpartan-3にあるDCMのジッタです。
DCMはクロックスキューの調整や任意の周波数合成など非常に便利かつ強力な機能ですが、試しに50MHzクロックオシレータ出力を、DCMで2/8倍と7/29倍し、DSOのFFTで観測してみました。
(エイリアシングを無くすため、20MHzで帯域制限)
2/8倍(出力周波数 12.5MHz)

7/29倍(出力周波数 12.069MHz)

7/29倍の場合、DCM Wizardでは周期ジッタが4.02p-p nsとなっているのですが、アプリケーションノートによると±7σでの話らしい…
(実効値としては300ps程度? SNR@12.5MHzでは35dBぐらい???)
ADCクロック用として極力ジッタを抑えるには、DCMの使い方には注意が必要ですね。



コメント
ところでいつのまにかディジタルオシロがっ!
ブログをさかのぼると、2006年5月にアナログ管面写真が掲載されていて、11月12日の記事にはちらりとディジタルオシロが写っていますね。
投稿者: Chuck | 2007年01月15日 04:48
中古の100MHzのオシロを探していたつもりが、いつの間にTDS2012Bが…
使い倒して、元を取らねば(笑)
投稿者: RJB | 2007年01月15日 23:36