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DCMのジッタ

IF455kHzのサンプリング周波数をいくつにしようかと思惑中ですが、ちょっと気になっているのがSpartan-3にあるDCMのジッタです。
DCMはクロックスキューの調整や任意の周波数合成など非常に便利かつ強力な機能ですが、試しに50MHzクロックオシレータ出力を、DCMで2/8倍と7/29倍し、DSOのFFTで観測してみました。
(エイリアシングを無くすため、20MHzで帯域制限)

2/8倍(出力周波数 12.5MHz)
IMG20070114A.jpg

7/29倍(出力周波数 12.069MHz)
IMG20070114B.jpg

7/29倍の場合、DCM Wizardでは周期ジッタが4.02p-p nsとなっているのですが、アプリケーションノートによると±7σでの話らしい…
(実効値としては300ps程度? SNR@12.5MHzでは35dBぐらい???)

ADCクロック用として極力ジッタを抑えるには、DCMの使い方には注意が必要ですね。

コメント

ところでいつのまにかディジタルオシロがっ!
ブログをさかのぼると、2006年5月にアナログ管面写真が掲載されていて、11月12日の記事にはちらりとディジタルオシロが写っていますね。

中古の100MHzのオシロを探していたつもりが、いつの間にTDS2012Bが…
使い倒して、元を取らねば(笑)

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