PSoC実験ボードその4
先週に引き続き、PSoCを使ったMIDI音源の実験。
とりあえずシンセらしくするためにLPF2モジュールを追加。
フィルターデザインシートでスイッチト・キャパシタの定数を決定し、モジュールのパラメータに与える。
さらにカットオフ周波数を可変できるように、VRの0~5Vの電圧値をSAR6(6ビットADC)で読み込み、この値に応じて、LPF2に与えるスイッチング周波数を変化させるようにしました。

モジュレーション系やEGは実装していませんが、1チップにしては、そこそこ遊べます。
アナログモジュールに与えるクロックを生成するためPWMモジュールを多用したおかげで、デジタルモジュールの残りが2個に。このままだと、モジュレーションなどの実装はかなり厳しいそう・・・
従来的なアプローチだけでなく、PSoCの特徴を生かした工夫が必要かな。
それにしても、国内ではまだまだPSoC関係の情報は少ないですね。「PSoC MIDI」で検索すると、このブログがトップに来るぐらいですから(笑)
(メモ)電子楽器関連?PSoCアプリケーションノート
AN2024 Polyphonic Piano
AN2109 The Direct Digital Synthesis Generator
AN2114 Playing Musical Notes Using Buzzer
AN2161 Voltage to Frequency Converter



