polymoogは重かった!?
もうお気づきの方もいらっしゃると思いますけど、昨日アップした写真は、リペア中のpolymoogなんです。
polymoogと言えば、初期のYMOのライブでは中心的なキーボードとして、その独自のサウンドが印象的ですが、反面、1970年代半ばの技術で作られた大がかりなポリフォニックキーボードであるため、非常に壊れやすくメンテが大変というイメージが定着しているシンセです。
僕も、YMOが使用してきたシンセ達をいくつか集めてきましたが、OTAさんのようにグリークの演奏を弾きたくて、意を決して入手する事にしました。
(これで本当に最後にしようっと!?)
でも、今回入手したpolymoogはやっぱりジャンクで、音は全く出ない状態。さらに過去の所有者がスモーカーだったらしく、たばこ臭とヤニでかなり汚れています。
これらは、百も承知で入手しているわけで、長期のリペアは覚悟の上です。と言うか、リペアも基本的には大好きなんで・・・
手に入れたpolymoogは噂どおり、やっぱり重たいです。ボディはFRPのようですから、そんなに重くないハズなんですけどね。
汚れを内部まできれいに掃除するために、キーボードのキー1本1本まで分解して掃除していると、わかりました重たいワケが・・・
鍵盤に鉛のおもりがギッシリ詰まっています。
polymoogの鍵盤のタッチが重たいというのは、こういうことだったんですね~。
いやはや、ここまでバラすのにたっぷり1日かかってしまいました。この分だと、2~3ヶ月はかかりそうな気配です。
でも楽しい~。



コメント
>たばこ臭とヤニでかなり汚れています。
どうのようにして汚れ落としをしてます?スタヂオに入ってくる機材も半分ぐらいは黄色くなってたりします。水でもアクリルシンナー・エナメルシンナーでも落ちないんです。
>リペアも基本的には大好きなんで・・・
"リペアが"ぢゃないんですかw。
>手に入れたpolymoogは噂どおり、やっぱり重たいで>す。
T8とどっちが重たいです?うちは目いっぱい重くても12kgですからねぇ。それでも全部足したら大変なことになりますが。
投稿者: 所長 | 2005年03月22日 00:16
きたぁ~、ymoファン垂涎の品polymoog!!
ぢつにうらやましい。ウチは家庭・住宅の2事情で大物を置けないのでpolymoogは夢のまた夢。しかしいつかは手に入れたい一品ですね。
リペアがんばってください。デモ曲たのしみにまってます。あのジャリジャリした音はすでに私のDNAにも刻み込まれてますので、孫子の代まで好きなハズ、って大げさか(笑
投稿者: analog | 2005年03月22日 23:06
コメントありがとうございます。
所長様>
基本的には汚れは、洗剤で水洗いしてます。
溶剤系は怖いので使ってません。
あと、感覚的には、T8の方が重たいような気がしますね。
"リペアが・・・" かもね(笑)
analog様>
いくらymoファンでも限度がありますよね~
自分でも、初moogでpolymoogは狂気の沙汰としか思えないです。
我が家もこれ以上は無理って感じだったのですが、pro-5の置台と言うことでなんとかスペースを確保しました。
polymoogは、シンセというより電子オルガンに近い感じで、ymoファン以外には興味が無いシンセかもしれませんが、ライブのあの音はやっぱりpolymoogじゃないと出ませんからね。
でも、これで直らなかったらどーしよう(笑)
投稿者: RJB | 2005年03月23日 01:07
polymoogがpro-5の置台なんですか、ひぇ~っ!?(逆じゃもちろん無理だけど・・・笑)
横槍ですが、洗剤で落とせない煙草のヤニの染みは強力な漂白剤で晒すくらいしか手が無いんじゃないでしょうか。水に浸してもOKな樹脂素材に限りますが。
投稿者: genie | 2005年03月23日 13:03
家のスワン(プロフェット600)がぴかぴかなのは、ソーユー理由なのかー。多分、僕はそこまでやれないだろーな。
だいじにしよーっと。
投稿者: takeda | 2005年03月24日 18:29
チョー亀レスですいませんm(__)m
genieさん>
ymoのワールドツアーで、教授がpolymoogの上にpro-5を置いたのに端を発しています!?
takedaさん>
あんまりいい性格とは言えないけど、内部のホコリとかもすごく気になるんです。
自分でリペアした機械は特に愛着が湧くんですよね。
投稿者: RJB | 2005年03月29日 01:45