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2004年11月29日

息抜きにテルミン製作その2

先週製作したJR6BIJさんのテルミン1号機の基板に、部品を「仮」実装しました。
「仮」と言うのは、手持ちの部品(FETやコイル)の関係で、定数や回路を一部変更する必要があるかもしれないので、動作をオシロなどで確認しながら組立しているためです。
途中で、アンテナのストレーキャパシティも考えなきゃと言うことで、木箱(彫刻用のはがきケース 700円)と真鍮の棒(1m 300円)でこんな感じにしてみました。
あと、ボリューム、SWなどの取り付けやニス塗装などがあるので、これも仮組みです。

IMG20041128A.jpg

一応、ここまでは動作はしているようですが、まだ完全に部品(バリキャップなど)を実装していませんし、周波数などの調整(コンデンサの値決め)はこれからです。
でもちょっとテルミンっぽくなってきたかな~。

関連記事 息抜きにテルミン製作

2004年11月28日

シンセフェスタ2004に行きました

昨日、池袋のアムラックスにて開催されたシンセフェスタ2004に行ってきました。
今回は、KATSUMIさんと一緒に見てきたのですが、一昨年と比べると、会場的にも小規模で、ビンテージシンセも間近で観察できない状態で、ちょっとがっかりです。
ブースもソフトシンセがほとんどでしたが、moogのブースでTHEREMIN PROを試奏させてもらいました。さすが20万円もするだけあって、初めてテルミンを触った僕でも、音の変化の具合が感覚的にフィットするような印象を受けました。木目のデザインも素晴らしく、インテリアにも最高です。(オイオイ)
恒例の抽選は、「NOMIDI!」のKATSUMIさんが見事、ソフトシンセを当てましたが、僕は今年もダメでした・・・
くじ運が全く無いんですよね~

2004年11月27日

過激なVCFその3

先日、一応完成したSteinerのVCF。
本家で、SteinerVCFの製作と解析についてのページを公開したら、回路を参考にさせていただいたフランスのYvesさんから、僕が行った回路解析について評価していますとのメールを頂き、ちょっとうれしい気分(^o^)
また、ぜひ英語に翻訳したページも考えてくれませんか?と言われて、多少なりでも英語のページを作成して、情報を還元できればって感じです。
こうして世界の人と交流出来るのですから、アナログシンセのDIYも、なかなか素晴らしい趣味なんだと改めて思う今日この頃・・・

今日はmoogⅢCを拝みにシンセフェスタ2004に14時ごろ行く予定。

2004年11月24日

はじめてのPSoCその2

20日に買った「はじめてのPSoCマイコン」の本で、オンライン注文した「PSoC Mini-Development Kit」を発送したと、Cypress社からメールが来てました。
Chuckさんのところにも同様のメールが来ているようで、週末には届いていたりして・・・

さて何を作ろうか・・・(気が早いって!)
とりあえず、単純な発振器から初めて、EGとかフィルターさらにMIDI-CVコンバータとかも1チップでそれなりにできそうかな・・・なんて電車の中で考えている今日この頃です。

と思ったら、DHLのTracking情報では、すでに東京に到着済み。
早いなぁ・・・

2004年11月23日

息抜きにテルミン製作

何を思ったのか、急にテルミンを作って見たくなりました(^_^;)
以前、テルミンを演奏しているところをテレビで見たことがあるぐらいで、それほど興味を持っていた楽器ではありませんでしたが、アナログシンセビルダーを自負するならば、一度ぐらい作っておかないと(意味不明)・・・と言うことで、ちょっと息抜きを兼ねて1つ作ってみることにしました。
インターネットで検索すると、たくさんの製作例が国内外を問わず引っかかりますが、今回はシンプルですが正統派?テルミンの回路をしっかり再現されている、JR6BIJさんのサイト「テルミン1号機」を製作することにしました。
今日は、「テルミン1号」のPCBパターンをそのまま頂いて、とりあえず基板まで製作しました。
この「テルミン1号機」では、LC発振回路にIFTやバリキャップを使用していますが、たぶん完全に同じ部品は集まらないと思いますので、代用品をうまく使ってのんびり作って行きたいと考えています。

IMG20041123A.jpg

2004年11月20日

はじめてのPSoC

たまたま書店をブラブラしていたら、「はじめてのPSoCマイコン」という本が置いてありました。
正式な発売日は11月22日からのようですが・・・
以前から、アナログ回路のプログラミングができるPSoCには興味を持っていましたが、なかなか適当な入門書がなく、手を出しづらい状況でしたが、とりあえず買ってみました。
今回の書籍で注目すべきは、読者特典として「PSoC Mini-Development Kit」がわずか$10で手に入ることでしょう。(2005年4月末までの期間限定)
早速、内容に従いオンライン注文しました。
米国CYPRESS社から1~2週間ぐらいで直接届くとのことで楽しみです。

2004年11月15日

過激なVCFその2

先月末に製作したSteinerのVCFの基板をパネルに収めて、ようやくモジュールが完成しました。
オリジナルの回路定数では、一部クリチカルな面や、発振すると操作不能になるなどの課題がありましたが、CV回路の定数変更やTL071にダイオードクリッパを入れるなどして、操作性を改善しました。
それでも過激さは十分健在、いじっていると時間の立つのを忘れそうです。
これまで、いくつかのアナログシンセを触ってきましたが、ここまで「癖」の強いフィルターは無かったですね~
ただし、f特やスケールの正確さ、温度特性などをこのSteinerのVCFに求めてはいけません(笑)
せっかくの「癖」が失われてしまいますので。

IMG20041114A.jpg
写真は一応完成したSteinerVCFモジュール(右)
モード切替により、LPF、BPF、HPF、APF(All Path Filter)の4つのモードが楽しめます。
最近フィルターばっかり作っているような・・・

モディファイの詳細などはドキュメントがまとまったら、本家でご紹介します。

2004年11月08日

ラック完成・・・2個目

昨日の作業に引き続き、2個目のモジュラーシンセラックを、着色ニスで塗装しました。
ニスの濃さが若干違ったのか、前回製作した下部のラックと微妙に色合いが違いますが、まあこんなものでしょう。
電源を下のラックからDINコネクタで、接続できるようにして一応完成です。

IMG20041107A.jpg

ちょっとmoogのモジュラーっぽくなってきたかな~?
でもあまり積み重なると、地震が心配です・・・

2004年11月06日

今日の作業

先日に引き続き、モジュラーシンセのラックの製作です。
今日は、


  • 組み立てたラックをサンドペーパーでヤスリがけ
  • との粉で目止め
  • モジュールを取り付けるL金具に4mmネジのタップ切り

明日、天気が良ければ、着色ニスで塗装しましょう。

2004年11月03日

日曜大工な?お買い物

秋晴れのぽかぽか陽気に誘われて、家族で散歩がてらお買い物へ・・・
ついでにハンズに寄って、以前から製作予定だった2つめモジュラーシンセラックの部材を調達。

~今日のお買い物~
桐の集成材(1800x300x17)・・・約2400円
アルミL材 (1m)2本・・・・約800円
ゴム足、木ねじ・・・約200円

そのまま持って帰るのは大変なので、その場でカット加工してもらい、トータルで4000円ぐらい。
自分でノコギリでカットする思いをすれば安いものです。(直線1カット50円)
仕上がりもきれいだし。

奥さんに「棚でも作るの?」と冗談で言われ、「そう日曜大工」といったら、「ああいう妖しい物は、日曜大工とは言わないんじゃない?」と言われてしまいました(笑)

IMG20041103A.jpg

とりあえず組み立ててみました・・・
IMG20041103B.jpg

仮組みで塗装等をしていないので、まだこんな感じです。
今回は、最初に製作したラックの上に置くことを前提にしているので、下の無駄?なスペースは省略し、5U幅としました。
電源も最初のラックから供給する予定です。

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