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2004年10月31日

過激なVCF

先日のサミットでtakedaさんが持ってきたSteinerタイプのVCF
キョーレツなサウンドが耳に焼き付き、1つ作って見ることに・・・
で、今回は横着して、houshuさんに教えて頂いたこちらの回路とPCBをそのままコピーさせて頂きました。
http://www-timc.imag.fr/Yves.Usson/personnel/SDIY/Modular/EN/STEINERVCF/

手持ちにCA3096が無かったので、2SC1583+TL071の方を作りました。
回路図と写真の部品が若干違うようですが、勝手に解釈して、とりあえず組み立て。
自分でPCBのアートワークしなくていいのは楽ですね~。Yves.Ussonさんに感謝!

IMG20041031A.jpg

基板が完成し、まだパネル等を作ってないので、VRなどを仮付けして、いざサウンドチェック・・・
うーん。過激を通り過ごしてます(^_^;)
と言うかじゃじゃ馬ですね。発振すると制御不能になります・・・「ピギャー」って感じ。
周波数範囲やレベル的に、もうすこし定数の見直しをした方が使いやすくなるかもしれませんが、かなりの難敵かも・・・

ちなみに、デモサウンドはこんな感じです。(仮組みなので、ちょっとノイジー)
LPFデモ
HPFデモ

発振した音は、恐ろしくて公開できません(笑)

2004年10月26日

シンセフェスタ2004

今年は東京・池袋で開催のようです。
毎年、内容的にあまり変化がないようだけど、近くなのでmoogⅢcでも拝みにいくかな。
自作シンセを展示したりすると、もっと面白いと思うんですけど・・・

http://www.jspa.gr.jp/synthfesta/

2004年10月24日

【ネタ】polymoogモジュラー音源

製作中のモジュラーシンセもmoogタイプのVCFが追加されましたが、YMOフリークとしては憧れのpolymoogサウンドを目指し、分周方式によるパラフォニック音源を如何にシンプルな方法で実現するかちょっと考えてみました(^_^;)
実際のDIYではpolymoogのような全鍵発音方式は規模が大きくなり大変なので、実用上6~8Voiceぐらいあれば十分と考え、以下のようにPICを使った分周音源としてみました。
polymoog同様、VCOで約2.5MHzを発振させ、12F675のTimer1を使って分周しようという発想です。この12F675分周器を6~8Voice分用意し、マスタコントロール用の16F8XXでMIDI信号を受け、各voiceの分周比をダイナミックにセット出来ないかということです。
今のところネタですが、この方法が一番シンプルかなと思っています。
もっといい方法はあったら教えてくださいませ<(_ _)>

IMG20041024A.gif

ホームページ更新

さぼっていた本家ホームページの更新を3ヶ月ぶりにしました。
年のせい?か、ちょっと前にやったことを忘れちゃって、このブログを頼りになんとかドキュメントをまとめました。
こつこつやらねば・・・

そういえば、tanakaさんの「K.T's Web ~analog synthesizers」がここしばらくお休みとなってしまいましたが、改装中なのでしょうか?

2004年10月18日

スケルトンMIDI-CVコンバータ

サミット用というわけでは無いのですが、以前からMIDIキーボードから自作モジュラーシンセをコントールするため、簡易MIDI-CVを製作しました。


IMG20041018B.jpg
意味無い青色LEDが光る?

アクリル版でスケルトン仕様にしたのは、単にアルミパネルを加工する気力が無かっただけです(^_^;
PIC16F876を使いDACは以前購入したAD7528を使いました。AD7528は2chあるので、キーCVのほかにもう一つCVが出力できるのですが、別にポルタメント回路を付けるため、ピッチベンドよりモジュレーションCVの方が効果的なので、モジュレーションホイールに対応したCVと、VCA回路を追加してLFO等のモジュレーションを制御できるようにしました。
回路やプログラムは、整理がついたら本家でご紹介します。
最近さぼってるな~

アナログシンセビルダーサミット

昨日は、都内三軒茶屋のスタジオで開催されたアナログシンセビルダーサミットに初めて参加させて頂きました。
このサミットはアナログシンセの掲示板に集う方たちが、自分で作ったシンセサイザーなどの楽器を持ち寄って、情報交換などをするオフ会です。
ただでさえ今時分アナログシンセをいじっているひとは少ないのに、これを作るという人たちは、自分を含めてほんと奇特?なんでしょうね。(笑)
でも、みなさんの作品を拝見して、本当に勉強になりました。
前回もそうですが、オフ会に出るとなんか触発されちゃうんですよね~。
それにしても、電車でモジュラーラックを運ぶのは大変でした。サミット用に小型版を作りたい??
chuckさんのローレンツアトラクタ、PICで挑戦してみようかな~
みなさまお疲れさまでした。

IMG20041018A.jpg

andrewさんのpinkytakedaさんのモジュラーラック

2004年10月03日

【ネタ】TB-303モジュール

僕のネタ帳(chuckさん、パクってしまいました)にひとつ加えておきたのが、TB-303クローンのモジュール。
自作モジュラーをMC-4なんかでマルチパート演奏をさせる時、ベース音が1つのモジュールで完結できたらコンパクトに実現できるなといった発想からです。
あまり本物の音にこだわる訳では無いけど、クローンというからにはオリジナルの回路を出来る限り生かしたいと思っています。
でも単電源のためか、回路が結構トリッキーなんですよね。
ダイオード接続のトランジスタラダーVCFも面白そう・・・
やっぱり「アクセント」機能は外せないかな?
部品は、BA662の代用をどうするか(CA3080?)以外はそんな難しくなさそうだけど、苦手な基板のアートワークが一番大変そうです。
いつも使っているSanhayatoの40K(75x100mm)1枚には無理かな?
どちらにしても時間がかかりそうですので「ネタ」ということで。

そうそうこんなの見つけました。
http://analogclone.com/

ちょっと気になる・・・

手抜き?リングモジュレータ

自作モジュラーのLFOモジュールの未完部分であった汎用乗算加算回路をようやく作りました。
日本語で書くと難かしく感じますが、いわゆるリングモジュレータと汎用ミキサー回路です。
ベースの回路はNJM4200データシート(廃品種になっちゃった!)のアプリケーションにある乗算回路をそのまま使って、NJM4200のpin4とOPアンプの接続をSWでカットすれば、OPアンプはただの加算回路になります。
乗算回路はリングモジュレータとして使用することを前提にしていますので、バランスが若干ずれていてもOKとして、バランス調整トリマVRも省いてしまいました。
ただ、あまりに手抜きしたため、加算回路と乗算回路のレベル差が大きくなりすぎてしまいました。
やっぱり加算回路は、別系統でつくるべきだったかな~。

IMG20041003A.jpg

手抜き?回路はこちら

で、本家もアップデートしないと・・・
ブログに慣れるとホームページの更新が億劫になってしまっていけません。

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